急なご葬儀とご葬儀の一般的な流れ

24時間365日受け付けております。
夜中などの急な事態でもご安心してご連絡ください。

病院で亡くなられた場合

  • 1)24時間・365日受付のフリーダイヤル0120-282890までご連絡ください。
  • 2)寝台車でご遺体をご自宅へ搬送いたします。
    ※ご自宅への搬送が困難な場合は、直接弊社ホールにお越しいただくことも可能です。
    ※搬送時に死亡診断書が必要となりますので、お医者様よりいただいてください。
  • 3)その後の流れは、不破葬祭にお任せください。経験豊富な弊社スタッフが責任をもってお世話させていただきます。
病院で亡くなられた場合

ご自宅で亡くなられた場合

  • 1)24時間・365日受付のフリーダイヤル0120-282890までご連絡ください。
  • 2)かかりつけのお医者様がいらっしゃる場合は、お医者様へご一報をいただき、主治医の先生から病死など「診断」されれば、そこで死亡診断書が作成されます。
  • 3)不破葬祭スタッフがご搬送またはお打ち合わせにお伺いいたします。
  • 4)その後の流れは、不破葬祭にお任せください。経験豊富な弊社スタッフが責任をもってお世話させていただきます。

弊社でお世話する一般的な流れです。
地域によって変わることがありますので、予めご留意ください

ご臨終直後

まず不破葬祭にご連絡ください

24時間承ります。
ご遺体を安置所またはご自宅までお送りいたします。

末期の水
ご家族・ご親族などに連絡します

ご葬儀の形にもよりますが、ご家族や親族、または近親者に連絡をとります。

死亡診断書の受け取り

今後の手続きに必ず必要になりますので、絶対にお忘れないようご留意ください。
※ご自宅で亡くなられた場合も、医師の方または警察による死亡確認が必要となります。

ご遺体の移送

遺体運搬車(寝台車)で移送いたします。

ご遺体の安置・枕飾り

通夜までの間、「枕飾り」(簡易な祭壇)を整えて安置します。

寺院へのご連絡

枕経のお願い

宗派・所属しているお寺の確認をします。

日時の打ち合わせ
  • お通夜から告別式・お骨上げ・初七日までの一連の流れについてお打ち合わせをいたします。
  • 法名・戒名のご依頼をします。
  • 通夜・告別式の際にお坊さんを何人にするかなどお打ち合わせをいたします。
  • 火葬場のお勤めを事前に確認しておくことをお勧めいたします。
神棚封じをします

神棚の戸を閉め、白い紙を貼りつけて封印します。

ご葬儀の打ち合わせ

ご葬儀内容の決定
  • 誰が喪主をするか決めます。
  • 通夜・告別式の日時・場所を決めます。
  • 葬儀の費用と規模を決めます。
  • 世話役などの係を決めます。
準備と手配
  • 遺影写真の引き伸ばし
  • 霊柩車・火葬場
  • 会葬礼状やお供養品
  • 通夜お供養品
  • お柩・装具一式
  • 式場の設営
  • 受付用具と案内掲示
  • 野外ならテント、冷暖房設備等
  • バス・タクシーの手配
  • 新聞広告・その他公に知らせる手配
  • 式服の用意(貸衣装)
  • 灯篭、生花、花輪等の供物の注文(供物の名義)
  • おとき、精進落とし、お手伝いの方の食事や引き出物等の手配

手続き事項

死亡届に必要事項を記載

※ご希望に合わせ記入方法をご説明いたします。

死亡届の手続き

(埋)火葬許可書の受け取り

火葬場の手続き(地域によっては必要です)

※上記の市役所への死亡届並びに火葬場の手続きは弊社が代行いたします。

死亡の連絡

※弊社不破葬祭と通夜・告別式の日時を決めてから、連絡されるとスムーズです。
※密葬・家族葬・直葬などのときはご留意いただき、迷われたときはご相談ください。

親戚への連絡

友人や関係者への連絡

町内会への連絡

※通夜・告別式の日程が決まりましたら、すぐ連絡しましょう。
※故人様やご遺族の勤務先には、上司の方などの連絡網の中心となっていただける方に連絡します。
※近所の三軒両隣りには、直接挨拶に伺います。
※町内へのご連絡は、町内会を通して連絡します。重複しての連絡となると失礼に値しますので、しっかり確認の上連絡するようにしましょう。

お通夜

※弊社が進行を促します。

お勤めの終了

タイミングを見て喪主または親族代表が挨拶をします。
※ご挨拶の内容など、ご説明いたします。

お通夜が一段落したら

ご焼香の順番・霊柩車・供車の乗車配分など、翌日の告別式の準備を主な親族の方々とお打ち合わせします。

ご葬儀・告別式

※告別式の準備・手配等は不破葬祭が適切なアドバイスをいたします。
※告別式の進行などは、すべて弊社不破葬祭がお世話いたします。
※弔辞や最後のお別れの言葉を考えておきましょう。
※ご遺族・ご親族の代表挨拶も、一緒に考えておきましょう。

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